2012年度下半期の著作権侵害対策の取りまとめ結果を公表、無許諾キャラクターグッズに対する摘発も(ACCS) | ScanNetSecurity
2026.10.16(金)

2012年度下半期の著作権侵害対策の取りまとめ結果を公表、無許諾キャラクターグッズに対する摘発も(ACCS)

 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は22日、2012年度下半期の著作権侵害対策の支援活動の状況について、取りまとめた結果を公表した。

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刑事摘発が行われた事案の侵害形態
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 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は22日、2012年度下半期の著作権侵害対策の支援活動の状況について、取りまとめた結果を公表した。

 刑事事件への支援では、刑事摘発が行われた件数は26件。2011年度下半期(44件)と比べると18件減少した。著作権侵害を受けたコンテンツのジャンルは多岐にわたっており、ファイル共有ソフトの悪用による無許諾アップロードや、インターネットオークションの悪用による海賊版販売が多数を占めた。悪用されたファイル共有ソフトの種類も増加し、今期は、Shareに加えて「Cabos」「Perfect Dark」「WinMX」の悪用による著作権侵害が摘発された。

 また、抱き枕カバーや壁かけ時計などに加工改変した無許諾キャラクターグッズに対する摘発が行われた。

 なお、組織内におけるソフトウェアの不正コピーに対しては、2012年7月1日より引き続き「組織内不正コピー防止キャンペーン」を実施。侵害情報提供数は62件。ACCS会員企業からの報告によると、1998年度以来の和解金総額の累計は約102億8千万円だったという。

刑事摘発は26件、キャラクター不正使用摘発も……ACCS、半期の著作権侵害対策の支援状況を発表

《冨岡晶@RBB TODAY》

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