2012年のセキュリティタイムラインも掲載--脅威レポートの日本語版(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.09.05(土)

2012年のセキュリティタイムラインも掲載--脅威レポートの日本語版(シマンテック)

シマンテックは、「インターネットセキュリティ脅威レポート第18号(ISTR:Internet Security Threat Report, Volume 18)」全文の日本語版を公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
「インターネットセキュリティ脅威レポート第18号」
「インターネットセキュリティ脅威レポート第18号」 全 4 枚 拡大写真
株式会社シマンテックは5月30日、「インターネットセキュリティ脅威レポート第18号(ISTR:Internet Security Threat Report, Volume 18)」全文の日本語版を公開したと発表した。レポートでは、主に「標的型攻撃、ハクティビズム、データ侵害」「脆弱性、エクスプロイト、ツールキット」「ソーシャルネットワーキング、モバイル、クラウド」「マルウェア、スパム、フィッシング」の4項目について細かく解説をするとともに、同社が確認した標的型攻撃の件数や脆弱性、スパム、ブロックしたWeb攻撃の件数といったデータを紹介している。

また、2012年のセキュリティ事件を時系列に紹介するセキュリティタイムラインや、各攻撃に対する防御策を紹介している。なお、同社ではこれらのデータをもと、に2013年のセキュリティ傾向について最重要事項と懸念事項として、次の8点を挙げている。
・国家的なサイバー攻撃の増加
・巧妙な攻撃手法の浸透
・Webサイトの危険性の増大
・ソーシャルメディアがセキュリティの主戦場になること
・クラウドプロバイダに対する攻撃の増加
・マルウェアの悪質化
・モバイルマルウェアの成熟化
・フィッシングの継続的活動

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  2. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  3. 停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

    停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

  4. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  5. 医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

    医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

ランキングをもっと見る
PageTop