オンラインショッピングサイトが不正アクセス、クレジットカード情報が閲覧された可能性のあるユーザーは最大3,909名(ハピネット) | ScanNetSecurity
2026.06.28(日)

オンラインショッピングサイトが不正アクセス、クレジットカード情報が閲覧された可能性のあるユーザーは最大3,909名(ハピネット)

 バンダイナムコグループのハピネットは3日、同社が運営するオンラインショッピングサイト「ハピネット・オンライン」(www.happinetonline.com)が不正アクセスを受けたことを発表した。ユーザー情報が不正に閲覧された可能性があるという。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
ハピネットによる発表。同内容の文章が現在「ハピネット・オンライン」に掲載されている
ハピネットによる発表。同内容の文章が現在「ハピネット・オンライン」に掲載されている 全 3 枚 拡大写真
 バンダイナムコグループのハピネットは3日、同社が運営するオンラインショッピングサイト「ハピネット・オンライン」(www.happinetonline.com)が不正アクセスを受けたことを発表した。ユーザー情報が不正に閲覧された可能性があるという。

 同社発表によると、5月31日、本サイトにおいて大量のログインエラーが発生。調査を開始したところ、ユーザーになりすました不正アクセスの痕跡があることが発見された。同日22時38分、本サイトの停止およびアクセスの遮断を行うとともに、調査を開始。その結果、4月24日から不正アクセスが確認され、不正に情報を閲覧された可能性のあるユーザーは最大9,609名となっている。

 不正に閲覧された可能性のある情報は、氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、クレジットカード番号と有効期限。クレジットカード情報が不正に閲覧された可能性のあるユーザーは最大3,909名となっている。

 同社では、ユーザーへの連絡とともに、金銭的被害が発生しないよう各クレジットカード会社と連携を図りながら対処するとしている。なお、予約商品に関しては通常通り配送を行っている。

ハピネットのオンラインストアに不正アクセス……約1万人の情報が不正に閲覧された可能性

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

    狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

  2. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  3. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  4. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

  5. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

ランキングをもっと見る
PageTop