4月の特殊詐欺、振り込め詐欺やオレオレ詐欺など引き続き被害が増加(警察庁) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

4月の特殊詐欺、振り込め詐欺やオレオレ詐欺など引き続き被害が増加(警察庁)

警察庁は、2013年4月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」(一部)
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警察庁は6月3日、2013年4月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。これによると、4月の特殊詐欺の認知件数は973件で、このうち振り込め詐欺の認知件数は760件(3月は722件)で、このうち689件が既遂(同663件)、被害総額(既遂のみ)は21億2,811万円(同21億6,590万万円)、検挙件数は169件(同172件)、検挙人員は84名(同98名)と、前月とほぼ同水準となった。オレオレ詐欺では、認知件数が429件(同446件)、このうち365件(同393件)が既遂、被害総額は14億2,375万円(同16億4,644万円)、検挙件数は135件(同129件)、検挙人員は86名(同102名)となった。

架空請求詐欺の認知件数は123件(同115件)で、このうち117件(同110件)が既遂、被害総額は4億9,190万円(同3億3,779万円)、検挙件数は12件(同35件)、検挙人員は5名(同12名)と前月より被害が増加している。形態別で見ると、前月に引き続き「有料サイト利用料金等名目」が41件(同31件)で最も多かった。このほか融資保証金詐欺が40件(同32件)で被害総額4,304万円(同5,448万円)、携帯電話端末詐欺が28件(同40件)などとなっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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