4月の特殊詐欺、振り込め詐欺やオレオレ詐欺など引き続き被害が増加(警察庁) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

4月の特殊詐欺、振り込め詐欺やオレオレ詐欺など引き続き被害が増加(警察庁)

警察庁は、2013年4月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」(一部)
「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」(一部) 全 1 枚 拡大写真
警察庁は6月3日、2013年4月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。これによると、4月の特殊詐欺の認知件数は973件で、このうち振り込め詐欺の認知件数は760件(3月は722件)で、このうち689件が既遂(同663件)、被害総額(既遂のみ)は21億2,811万円(同21億6,590万万円)、検挙件数は169件(同172件)、検挙人員は84名(同98名)と、前月とほぼ同水準となった。オレオレ詐欺では、認知件数が429件(同446件)、このうち365件(同393件)が既遂、被害総額は14億2,375万円(同16億4,644万円)、検挙件数は135件(同129件)、検挙人員は86名(同102名)となった。

架空請求詐欺の認知件数は123件(同115件)で、このうち117件(同110件)が既遂、被害総額は4億9,190万円(同3億3,779万円)、検挙件数は12件(同35件)、検挙人員は5名(同12名)と前月より被害が増加している。形態別で見ると、前月に引き続き「有料サイト利用料金等名目」が41件(同31件)で最も多かった。このほか融資保証金詐欺が40件(同32件)で被害総額4,304万円(同5,448万円)、携帯電話端末詐欺が28件(同40件)などとなっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  2. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  3. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

  4. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  5. ウェスティンホテル、アルバイトのTwitterによる情報流出を謝罪(ウェスティンホテル)

    ウェスティンホテル、アルバイトのTwitterによる情報流出を謝罪(ウェスティンホテル)

ランキングをもっと見る
PageTop