デバイス内を分離するBYODアプリを提供開始(NTTレゾナント) | ScanNetSecurity
2026.01.14(水)

デバイス内を分離するBYODアプリを提供開始(NTTレゾナント)

NTTレゾナントは、「ビジネスgoo」において、中小規模企業に向けてBYOD機能を強化したアプリケーション「ビジネスgoo for BYOD」の提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「ビジネスgoo for BYOD」機能イメージ
「ビジネスgoo for BYOD」機能イメージ 全 2 枚 拡大写真
NTTレゾナント株式会社は6月3日、企業向けSaaS(ASP)型グループウェア「ビジネスgoo」において、中小規模企業に向けてBYOD機能を強化したアプリケーション「ビジネスgoo for BYOD」の提供を開始したと発表した。「ビジネスgoo」のユーザであれば無料で利用できる。本アプリは、業務利用頻度の高い機能をBYOD対応の上、パッケージとして提供するAndroidアプリケーション。これにより中小規模の企業に対し、モバイルワークによる業務効率化の実現や、企業として業務内における私物端末の使用で懸念されるセキュリティ対策、コスト削減を実現するとしている。

本アプリでは、スマートデバイス内を「ビジネス領域」と「プライベート領域」を分離し、「ビジネス領域」のみを管理することによってプライバシーに配慮している。また、「ビジネス領域」に保存されたデータは暗号化され、端末紛失時には遠隔消去(リモートワイプ)により、端末紛失時の情報漏えいを防ぐことができる。さらに、外出先からのビジネス利用ニーズの高い機能をパッケージで提供する。これら機能のデータは、セキュリティ対策が施された「ビジネス領域」に保存される。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

    モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

  2. サイバー攻撃被害後にダークウェブも調査対象に含めた OSINT 調査の実施率 52 %

    サイバー攻撃被害後にダークウェブも調査対象に含めた OSINT 調査の実施率 52 %

  3. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  4. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  5. セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

    セキュリティインシデント経験企業の 10 %が 10 億円以上の甚大な経済的損失

ランキングをもっと見る
PageTop