個人の標的型攻撃メールへの耐性や人的な脆弱性の有無について評価するサービスを提供(みずほ情報総研) | ScanNetSecurity
2026.07.10(金)

個人の標的型攻撃メールへの耐性や人的な脆弱性の有無について評価するサービスを提供(みずほ情報総研)

 みずほ情報総研は12日、企業や組織における標的型攻撃への対応を支援する「標的型攻撃メール対応訓練サービス」の提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
標的型攻撃メール対応訓練サービスの概要(イメージ)
標的型攻撃メール対応訓練サービスの概要(イメージ) 全 2 枚 拡大写真
 みずほ情報総研は12日、企業や組織における標的型攻撃への対応を支援する「標的型攻撃メール対応訓練サービス」の提供を開始した。

 「標的型攻撃メール」は、金融機関や政府機関等の特定の企業・組織を狙い、組織関係者や知人等を装って電子メールを送信し、マルウェアに感染させる攻撃手法。一見しただけでは不審なメールであるかどうかの判別が難しく、被害が多発している。

 「標的型攻撃メール対応訓練サービス」は、東北電力企業グループの東北インフォメーション・システムズの提供する標的型攻撃メール対応訓練用プラットフォームを活用したもので、重要インフラ企業や金融機関、政府機関をはじめとする企業・組織向けに、訓練を提供するものとなる。“擬似標的型攻撃メール”を役職員に送付し、メールや添付ファイルの開封者のログ分析や開封理由の聴取を通して、個人の標的型攻撃メールへの耐性や人的な脆弱性の有無について評価する。

 また、本サービスの利用により、組織で整備したセキュリティ対応ルールの妥当性や適切性を把握する。

みずほ情報総研、インフラ企業・金融機関向け「標的型攻撃メール対応訓練サービス」開始

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

  2. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、総務省が報告を求める

  3. マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

    マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

  4. 「意図的な流通ではない」廃棄OA機器のハードディスク未破壊でオークション出品、受託業者が謝罪と再発防止を発表

    「意図的な流通ではない」廃棄OA機器のハードディスク未破壊でオークション出品、受託業者が謝罪と再発防止を発表

  5. 2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    2,248,708 名分の @nifty メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop