経済産業省が約5,700名の全職員に「活文 NAVIstaff」を導入(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

経済産業省が約5,700名の全職員に「活文 NAVIstaff」を導入(日立ソリューションズ)

日立ソリューションズは、同社の文書情報漏えい防止製品「活文 NAVIstaff」を経済産業省が導入したと発表した。

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経済産業省内における電子文書管理の仕組み
経済産業省内における電子文書管理の仕組み 全 1 枚 拡大写真
株式会社日立ソリューションズは6月17日、同社の文書情報漏えい防止製品「活文 NAVIstaff」を経済産業省が導入したと発表した。同省は情報セキュリティを確保するため、職員が取り扱う文書を機密性に応じてレベル分けし、閲覧や印刷などのルールを策定して管理している。また、情報漏えいを防止するため、2005年度から機密性の高い文書の印刷や閲覧者を制限するシステムを運用し、利用していた。しかし、セキュリティ設定の操作が簡便とはいえず、利用者も一部職員に限定していた。

そこで同省は、職員の情報管理を一層強化するため、本システムの全職員への拡大とシステムのユ-ザビリティの向上などを備えた閲覧者指定システムの刷新を検討。2013年2月に機密性の高い文書の印刷や閲覧者を制限する閲覧者指定システムとして約5,700名の全職員に対し「活文 NAVIstaff」を導入した。これにより同省は、文書管理のセキュリティ強化とシステムの運用・管理業務の負荷軽減、さらに情報管理の重要性に関する職員の意識向上を実現したという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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