落ち着こう、PRISM 自体は大きな問題ではない~しかし、そうだ、もはや Skype は安全ではない…そして GCHQ から目を離すな(その 1)(The Register) | ScanNetSecurity
2026.10.31(土)

落ち着こう、PRISM 自体は大きな問題ではない~しかし、そうだ、もはや Skype は安全ではない…そして GCHQ から目を離すな(その 1)(The Register)

NSA は他にも多数の収集プログラムを持っており、そこには CDB で見られるものと同類のディープパケットインスペクション(DPI)システムが含まれている。そのいくつかは 1990 年代の後期に計画された。

国際 TheRegister
【分析】 先週金曜(編集部註:6 月 7 日)Edward Snowden による内部告発で明らかにされた PRISM ――米国国家安全保障局によるウェブコミュニケーションやユーザデータ収集の極秘プログラムであり、米国のトップウェブサービスプロバイダ 9 企業を対象としている――は、記者たちが当初に想定したような、総合的で専制的な監視を行う巨獣のようなものではないらしい。

なぜなら、発表された数字が納得のいくものではないからだ。

そして The Guardian は、PRISM の暴露情報に埋もさせてしまう形で、重要なスクープとなる可能性のあるものを逃したのかもしれない――Microsoft が 70 億ドルで Skype を手に入れた 2011 年、米国政府もまた、以前の安全かつ複雑で、非常に信頼できる IP システムを利用した音声のピアツーピアへ戻るための道を手に入れた可能性がある…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子)

《ScanNetSecurity》

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