お盆や夏休みなどの長期休暇中における情報セキュリティに関する注意喚起を発表、被害にあった場合の相談先も掲載(IPA) | ScanNetSecurity
2026.09.12(土)

お盆や夏休みなどの長期休暇中における情報セキュリティに関する注意喚起を発表、被害にあった場合の相談先も掲載(IPA)

 IPA(情報処理推進機構)は8月7日、お盆や夏休みなどの休暇中における情報セキュリティに関する注意を発表した。休暇中は時間に余裕があり、インターネットを利用する機会も増えるため、ウィルス感染などに遭わないように気をつけよう。

脆弱性と脅威 脅威動向
夏休みにおける情報セキュリティに関する注意喚起
夏休みにおける情報セキュリティに関する注意喚起 全 2 枚 拡大写真
 IPA(情報処理推進機構)は8月7日、お盆や夏休みなどの休暇中における情報セキュリティに関する注意を発表した。休暇中は時間に余裕があり、インターネットを利用する機会も増えるため、ウィルス感染などに遭わないように気をつけよう。

 この注意喚起は、お盆や夏休みなどの休暇中や休暇明けに、企業や家庭でパソコンやスマートフォンでのトラブルに遭わないよう、情報セキュリティなどの対策を示したもの。

 家庭でパソコンを使用している場合は、ウィルス感染やID、パスワードの「使いまわし」による不正利用被害に見舞われる例が増えている。そこで、パソコンのOSに修正プログラムを適用し、最新バージョンに更新するほか、ウイルス感染等でパソコンそのものが動かなくなってしまう場合に備え、必要なデータは外部記憶媒体等へバックアップすることをお勧めする。

 スマートフォンやタブレットで使用するアプリには、電話帳に登録されたすべての名前や電話番号、メールアドレスの情報を窃取するなど不正なものが存在する。そのため、不自然なアクセス許可や求めているアクセス許可が疑問に感じた場合には、そのアプリのインストールを中止すべきという。また、Android OSのスマートフォンやタブレットを使用している場合は、ウイルス感染の可能性を減らすため、セキュリティアプリを導入しよう。

 IPAのウェブサイトでは、対策の手順などを紹介しているので、チェックしておくと良いだろう。被害にあった場合の相談先なども掲載している。

夏休み中の情報セキュリティ対策とは…IPAが注意喚起

《編集部@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

    非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

  3. 東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

  4. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  5. 耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

    耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

ランキングをもっと見る
PageTop