危険性を自覚しつつもその便利さを追求、「歩きスマホ」に対する意識調査を実施(リビジェン) | ScanNetSecurity
2026.02.13(金)

危険性を自覚しつつもその便利さを追求、「歩きスマホ」に対する意識調査を実施(リビジェン)

 ITソリューション・アプリケーションサービスの提供を行うリビジェンは、10代・20代の男女500人を対象に、歩きながらスマートフォンを操作する「歩きスマホ」に対する意識調査を実施した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
歩きスマホをした経験の有無
歩きスマホをした経験の有無 全 5 枚 拡大写真
 ITソリューション・アプリケーションサービスの提供を行うリビジェンは、10代・20代の男女500人を対象に、歩きながらスマートフォンを操作する「歩きスマホ」に対する意識調査を実施した。

 急増する「歩きスマホ」には、駅ホームからの転落や周りの歩行者との衝突など、さまざまな危険が指摘されている。そんな危険を伴う「歩きスマホ」の経験者は調査対象者の86.8%にもおよび、そのうち40.1%が「日常的にしている」と回答した。また「歩きスマホで何をしているか」という質問に対する回答は、インターネットが23.7%、メールが29.5%、SNSが34.3%とネットに依存する若者の傾向が見られた。

 さらに「歩きスマホを規制する必要があると思うか」という質問には「どちらとも言えない」が49%、「必要ないと思う」が28.2%、「規制が入っても、歩きスマホを続けると思うか」との質問には、「続ける」が5.8%、「続けると思う」が25.8%、「わからない」が27.6%、「続けないと思う」が27.6%、「続けない」が13.2%という結果になった。

 「歩きスマホ」の規制に肯定的でない人の理由として、「規制は厳しすぎる」「便利だから」「緊急の連絡には必要」「バレなければ使ってしまうと思う」などがあがった。

 スマホユーザーの多くが「歩きスマホ」のもたらす危険性を自覚しつつも、その便利さを追求してしまうようだ。「歩きスマホ」は歩行者本人だけでなく、その周りの人にも被害がおよぶ可能性がある。「歩きスマホ」は控えるのが望ましいが、急用でやむを得ない場合でも、その危険性を意識し十分な注意を払うことが必要だ。

若者の「歩きスマホ」意識調査…規制後も意識変わらずか

《横井 真里@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. メール誤送信で農林水産省 職員及びその家族 4,571 人分のマイナンバー含む情報漏えい

    メール誤送信で農林水産省 職員及びその家族 4,571 人分のマイナンバー含む情報漏えい

  2. VPN 機器のログから不正アクセスの痕跡 ~ 関西総合システムにランサムウェア攻撃

    VPN 機器のログから不正アクセスの痕跡 ~ 関西総合システムにランサムウェア攻撃

  3. JAL「手荷物当日配送サービス」予約システムに不正アクセス、データの外部漏えいの有無について調査を進める

    JAL「手荷物当日配送サービス」予約システムに不正アクセス、データの外部漏えいの有無について調査を進める

  4. 公民館場所取り ~ シルバー人材センター元従事者が不正アクセス 約2年間で計15件

    公民館場所取り ~ シルバー人材センター元従事者が不正アクセス 約2年間で計15件

  5. シンシアにランサムウェア攻撃、システム障害が発生

    シンシアにランサムウェア攻撃、システム障害が発生

ランキングをもっと見る
PageTop