約8割が連絡先のデータ紛失は「縁の切れ目」、しかしバックアップは進まず(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

約8割が連絡先のデータ紛失は「縁の切れ目」、しかしバックアップは進まず(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、スマートフォンのデータバックアップに関する調査の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
(設問)スマートフォンのデータ紛失について、それぞれの項目であてはまるものをお答えください
(設問)スマートフォンのデータ紛失について、それぞれの項目であてはまるものをお答えください 全 3 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は9月5日、スマートフォンのデータバックアップに関する調査の結果を発表した。本調査は8月2日、20代から50代のスマートフォンユーザ416名を対象にWebアンケートにより実施したもの。調査結果によると、9割以上がスマートフォンに保存している連絡先・写真を失いたくなく、連絡先は9割以上、写真は約8割がデータを失うことを心配していることがわかった。その一方で、定期的にスマートフォンのデータをバックアップしているのは2割以下と、データの紛失に対する懸念と実際の対策にかい離が見られた。

スマートフォンのデータでバックアップしておきたい一番重要なデータは「連絡先」(78.2%)であり、連絡先のデータを紛失した場合に友人との「縁の切れ目」になると55.6%が回答している。「どのような条件であればバックアップをしたいか」という問いには、スマートフォン上の全てのデータに関して8割以上(平均82.5%)が「手間がかからずに簡単にできる」ことと回答した。データの復旧をどのくらい待てるかでは、「3時間以内」までが32.0%、1日以内までを含めると67.9%と約7割を占め、ユーザは手間がかからず簡単で早急なデータ復旧を求めることがわかった。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  3. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

  4. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

  5. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

ランキングをもっと見る
PageTop