「お名前.com」一部サービスに不正アクセス、情報漏えいの可能性(GMOインターネット) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

「お名前.com」一部サービスに不正アクセス、情報漏えいの可能性(GMOインターネット)

「お名前.com」の一部サービスが不正アクセスを受け、不正アクセスの実証コードが脆弱性情報を扱うメーリングリストへ投稿された。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
「お名前.com」サイト
「お名前.com」サイト 全 1 枚 拡大写真
GMOインターネット株式会社「お名前.com」の一部サービスが不正アクセスを受け、不正アクセスの実証コードが脆弱性情報を扱うメーリングリストへ投稿された。これは、Apache Struts2の脆弱性(S2-016:CVE-2013-2251)が悪用された可能性があるもので、「Biglobe会員向けダイナミックDNSサービス」において発生したという。これによりサーバ内の情報が閲覧された可能性がある。

本件について「まとめサイト」では、8月9日にWooYun.orgへ「お名前.com」の脆弱性情報が公開されたが、「無視している」として9月23日に脆弱性情報の詳細を公開した。10月13日には、WooYunの関係者と思われる人物が脆弱性情報サイト「Full Disclosure mailing list」に「お名前.com」の脆弱性情報を投稿し、10月15日には「お名前.com」が緊急メンテナンスを実施している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop