「EC-CUBE」に複数の脆弱性、特に情報漏えい対策を呼びかけ(IPA) | ScanNetSecurity
2026.03.19(木)

「EC-CUBE」に複数の脆弱性、特に情報漏えい対策を呼びかけ(IPA)

IPAは、ロックオンが提供するオープンソースのショッピングサイト構築システム「EC-CUBE」に情報漏えいの脆弱性が存在すると発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「EC-CUBE」公式サイトの脆弱性情報
「EC-CUBE」公式サイトの脆弱性情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は11月20日、株式会社ロックオンが提供するオープンソースのショッピングサイト構築システム「EC-CUBE」に情報漏えいの脆弱性が存在すると発表した。この脆弱性(CVE-2013-5995)が悪用されると、ショッピングサイト利用者によって、他の利用者の登録情報を取得されたり、改ざんされたりする可能性がある。

影響を受けるバージョンは、「EC-CUBE 2.12.3」など複数。IPAでは、攻撃が行われた場合の影響が大きい脆弱性であるため、できるだけ早急に最新版へアップデートもしくは修正ファイルを適用するよう呼びかけている。なお「EC-CUBE」には、複数の情報漏えいの脆弱性のほか、クロスサイトスクリプティング(XSS)やクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性も存在している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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