レポート:GCHQ、ベルギーの通信企業のネットワークをハッキングするため LinkedIn のプロフィールをハイジャック~英国のスパイは「Quantum Insert」で標的のコンピュータを感染させていた(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

レポート:GCHQ、ベルギーの通信企業のネットワークをハッキングするため LinkedIn のプロフィールをハイジャック~英国のスパイは「Quantum Insert」で標的のコンピュータを感染させていた(The Register)

このようなことが可能となったのは、GCHQ が世界のインターネットのバックボーンのキーとなる構成要素に装置を取り付けているためであり、その装置は同諜報機関にネットのトラフィックを傍受する能力を与えている、と主張されている。

国際 TheRegister
英国のスパイが LinkedIn のプロフィールページを傍受し、そこにマルウェアを注入した。彼らの最終目的は、ベルギーの携帯電話企業、その他の通信企業のネットワークに侵入することだった。

この情報は「告発の巨匠」Edward Snowden によって漏えいした、最も新しい一連の文書によるものだ。

Belgacom(部分的にベルギーの国営)に勤務しているエンジニアの一部が LinkedIn にアクセスする際、そのソーシャルネットワーキングウェブサイトが反応するよりも前に、英国の盗聴の中枢機関 GCHQ はウェブのリクエストを感知し、マルウェアに感染したページを犠牲者たちに向けて表示していた、とドイツの週刊紙 Der Spiegel は報じている

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  4. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

  5. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

ランキングをもっと見る
PageTop