バグ報奨金のスタートアップ企業はクラウドテスティングで大儲けを企む~しかし、それをアウトソーシングするのは正解かもしれない(The Register) | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

バグ報奨金のスタートアップ企業はクラウドテスティングで大儲けを企む~しかし、それをアウトソーシングするのは正解かもしれない(The Register)

すでに約 400 人のテスターがサインアップしており、その数は現在も増えていると Storm は語った。「何が報告されているのか、どんなフィードバックを受けとったのか、その概要を容易につかめる場所で、我々はバグ管理システムを構築している」

国際 TheRegister
バグ報奨金やセキュリティテストのプログラムを、企業が独自に設定して運用できるクラウドベースのプラットホームを、セキュリティのスタートアップ企業 CrowdCurity が販売している。

近年、バグ報奨金プログラムは IT 産業全体で非常に一般的なものとなってきた。これは、欠陥を(脆弱性市場やエクスプロイトのブローカーに渡すのではなく)ベンダーに報告した研究者たちに対し、報酬を渡すスキームだ。

この業界で最も知られているのは、おそらく Google によるバグ報奨金だろう。しかし Facebook や Microsoft(つい最近)など、その他の多くのベンダーも同様のプログラムを開始してきた。すべてを網羅してはいないようだが、広範囲に渡った企業リストは ここで見ることができる。

このように多くのスキームがすでに存在しているものの、この市場にはまだ拡大の余地が残されている、と CrowdCurity の共同創始者 Jakob Storm は The Register に語った。すでにバグ報奨金プログラムを運営している企業でも、日常ベースのプログラム管理を CrowdCurity へアウトソーシングすることによって利益を得られる、と彼は付け加えた…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

    デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

ランキングをもっと見る
PageTop