アメリカ、イギリスなど9ヵ国ではAndroid端末がiOS端末を上回る(カンター・ジャパン) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

アメリカ、イギリスなど9ヵ国ではAndroid端末がiOS端末を上回る(カンター・ジャパン)

 カンター・ジャパンは1月15日、携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査(カンター・ワールドパネル・コムテック調査)の結果を発表した。

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欧米でのiOS端末販売シェアの推移
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 カンター・ジャパンは1月15日、携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査(カンター・ワールドパネル・コムテック調査)の結果を発表した。

 今回のコムテック調査は、2013年9月から11月にかけて実施。日本、アメリカ、中国(都市部)、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリアの16歳以上の男女(イギリスは13歳以上)から回答を得た。日本では、10,000人/月が回答した。

 まず、日本の16歳以上の消費者に対し、過去1か月の間に購入したスマートフォンの機種について質問したところ、iOS端末(iPhone)と回答した人の割合が69.1%、Android端末と回答した人の割合が30.0%となった。

 次に、アメリカ、イギリスなど9ヵ国(日本を含む)の消費者にも、過去1か月の間に購入したスマートフォンの機種について質問したところ、いずれの国でも、Android端末がiOS端末を上回った。フランス、ドイツ、中国、イタリアでiOS端末は10%台にとどまっており、とくにスペインは6.3%(Android端末は87.3%)となっている。

 さらに、各国のiOS端末の販売シェアについて、2012年9月から11月に行った調査結果と2013年のデータを比較すると、スペインを除く7ヵ国でiPhoneの販売シェアが前年を下回っていた。iPhone5s、iPhone5cなど新機種の販売は良好だが、欧米主要国で販売シェアは伸びなかったとみられる。

iPhone、欧米でのシェアが前年より低下……日本でのシェアは69.1%

《冨岡晶@RBB TODAY》

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