不適切な書き込み件数は減少するも学校裏サイトが検出された学校数が増加(東京都教育委員会) | ScanNetSecurity
2026.04.04(土)

不適切な書き込み件数は減少するも学校裏サイトが検出された学校数が増加(東京都教育委員会)

 東京都教育委員会は1月21日、学校裏サイトについて、平成25年12月の監視結果を公表した。学校裏サイトが検出された学校数は、12月1日~12月31日の31日間に163校で、このうち中学校が104校と64%を占める。11月と比べると5校増加している。

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不適切な書込みのリスクレベル別内訳
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 東京都教育委員会は1月21日、学校裏サイトについて、平成25年12月の監視結果を公表した。学校裏サイトが検出された学校数は、12月1日~12月31日の31日間に163校で、このうち中学校が104校と64%を占める。11月と比べると5校増加している。

 都教委は、公立学校全校を対象とした学校裏サイトの監視を2009年6月18日より開始。毎月、監視結果の報告書をまとめ、都内の学校や教育委員会への情報提供している。

 巡回監視実施校数726校のうち、学校裏サイトが検出された学校数は、163校(小学校1校、中学校104校、高校58校、特別支援学校0校)。検出された不適切な書込み807件のうち、もっとも多いのは「自身の個人情報を公開」で692件、次いで「虐待・暴力被害、飲酒・喫煙などの不適切行為」78件、「他人の個人情報を公開」29件、「誹謗中傷」8件が続き、「違法・犯罪行為」「家出」「自殺・自傷」は0件だった。「自身の個人情報を公開」が85.7%を占める結果となった。

 11月の結果と比較すると、不適切な書き込み件数は843件から807件に減少しているものの、学校裏サイトが検出された学校数が158校から163校に増加し、特に中学校が94校から104校と10校増えている。

東京都の学校裏サイトが増加、中学校が6割以上占める

《工藤めぐみ@リセマム》

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