セキュリティインシデント対応を支援する緊急対応サービスを開始(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.10.29(木)

セキュリティインシデント対応を支援する緊急対応サービスを開始(日本IBM)

日本IBMは、巧妙化するサイバー攻撃などによるセキュリティインシデント発生時の対応に、高度で専門的なインシデント対応スキルを持ったプロフェッショナルを派遣して支援する「エマージェンシー・レスポンス支援サービス(ERS)」を発表、提供を開始する。

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日本IBMによる発表
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日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は3月4日、巧妙化するサイバー攻撃などによるセキュリティインシデント発生時の対応に、高度で専門的なインシデント対応スキルを持ったプロフェッショナルを派遣して支援する「エマージェンシー・レスポンス支援サービス(ERS:Emergency Response Service)」を発表、同日から提供を開始する。価格は年額490万円(税別)から。平常時にはユーザのCSIRT(Computer Security Incident Response Team)やインシデント担当者と定期セッションを継続的に実施してユーザの環境を把握し、企業のインシデント対応力の向上を支援する。

セキュリティインシデント発生時には、電話による即時のアドバイスを行い、駆けつけ時間を待つことなく迅速な初動対応を開始するとともに、必要に応じて現地で状況に即して記録保管、ログ分析、改ざん状況の調査、被害拡大防止策の策定、インシデント分析、復旧対応、再発防止策策定などを支援する。対象システムは他社製品も含めたさまざまプラットフォームや製品について、ユーザの環境に合わせて柔軟に対応する。なお本サービスを、セキュリティインシデント検知を行うIBMのマネージド・セキュリティ・サービス(MSS:Managed Security Service)と併用することで、検知から対応までをトータルに支援し、より的確かつ迅速にインシデント対応を行うことができる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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