その技術なら、マレーシア航空 370 便を ID 詐欺から防ぐことができた~キーパッドセキュリティ搭載? 彼らは決して実現しなかっただろう(The Register) | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

その技術なら、マレーシア航空 370 便を ID 詐欺から防ぐことができた~キーパッドセキュリティ搭載? 彼らは決して実現しなかっただろう(The Register)

「現在のパスポートは偽造するのが簡単で、また RFID チップを提供することは困難だ」と Cecil は語った。「パスポートの冊子の構成は、ビザを提示し、入国と出国の日付を記録するためのもので、ユーザーの身元を確認する目的で利用するべきではない」

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クレジットカードの「PIN コードによるプロテクション」を開発した男性が、盗まれたクレデンシャル情報が利用されることを困難にするための方法として、その技術をパスポートに拡張しようとしている。

PIN コードプロテクション(米国特許番号 6,340,116)を考案した人物、International Security の Kenneth Cecil は、来たる 4 月 2 日から 5 日、ラスベガスにて開催される International Security Conference トレードショーで、その技術をパスポートへ拡張するホワイトペーパーを発表しようとしている。

Cecil は、そのホワイトペーパー「RFID/Proximity Card with PIN Code Protection」の中で、スキミング等のリスクから保護するためにも彼の技術を利用することができると述べている。

パスポートの盗難に関する問題は、マレーシア航空会社 370 便の事件を背景として大きく取り沙汰されるようになった。その航空便では 2 人の搭乗客が、盗難されたパスポートをタイで利用したためだ。

《ScanNetSecurity》

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