独自のデータベースとフィッシングサイトURL情報を組合せて月間1,000件程度の国内外の詐欺サイトの判定が可能に(キングソフト、フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.08.18(火)

独自のデータベースとフィッシングサイトURL情報を組合せて月間1,000件程度の国内外の詐欺サイトの判定が可能に(キングソフト、フィッシング対策協議会)

 キングソフトとフィッシング対策協議会は4月15日、提携を発表した。協議会がフィッシングサイトのURL情報を提供。キングソフトは、無料セキュリティソフト『KINGSOFT Internet Security 2014』において、フィッシングサイト対策機能の提供を開始する。

製品・サービス・業界動向 業界動向
『KINGSOFT Internet Security 2014』紹介ページ
『KINGSOFT Internet Security 2014』紹介ページ 全 2 枚 拡大写真
 キングソフトとフィッシング対策協議会は4月15日、提携を発表した。協議会がフィッシングサイトのURL情報を提供。キングソフトは、無料セキュリティソフト『KINGSOFT Internet Security 2014』において、フィッシングサイト対策機能の提供を開始する。

 キングソフト独自のデータベースとフィッシング対策協議会から提供される情報を合わせ、毎月月間1,000件程度の、国内外のフィッシング詐欺サイトの判定が可能となる見込み。

 なお、日本国内の無料ウイルス対策ソフトが、フィッシング対策協議会と提携し対策を実施するのは、初の試みとのこと。

 『KINGSOFT Internet Security 2014』は、ウイルスを検出するためのウイルススキャンシステムを2つ搭載する「ダブルエンジン」を採用。独自開発によるウイルス検出エンジン「Blue Chip 2」とAvira社のエンジンを実装している。フィッシング詐欺対策機能では、フィッシングサイトにアクセスした際には警告が表示される。また、不審な設定変更をブロックするさまざまな機能を搭載する。広告付は完全無料、広告無1年版・広告無 無期限版は有料提供となる。

キングソフトとフィッシング対策協議会が提携……無料ソフトで対策初実施

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

  2. 連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

    連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

  3. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

  4. 兵庫県「さわやか提案箱」の提案者92人の個人情報が閲覧可能に ~ 公文書公開のPDF作成手順に誤り

    兵庫県「さわやか提案箱」の提案者92人の個人情報が閲覧可能に ~ 公文書公開のPDF作成手順に誤り

  5. Tenable、セキュリティ担当者向けの無料AIコミュニティ「CyberAgents Exchange」公開

    Tenable、セキュリティ担当者向けの無料AIコミュニティ「CyberAgents Exchange」公開

ランキングをもっと見る
PageTop