Fortinetは2013年に18のクリティカルなゼロデイ脆弱性を発見(フォーティネットジャパン) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

Fortinetは2013年に18のクリティカルなゼロデイ脆弱性を発見(フォーティネットジャパン)

フォーティネットジャパンは、米Fortinetのグローバル脅威研究チーム「FortiGuard Labs」が、2013年に18のクリティカルなゼロデイ脆弱性を発見したと発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
未解決のゼロデイ脆弱性の一覧
未解決のゼロデイ脆弱性の一覧 全 1 枚 拡大写真
フォーティネットジャパン株式会社は4月21日、米Fortinetのグローバル脅威研究チーム「FortiGuard Labs」が、2013年に18のクリティカルなゼロデイ脆弱性を発見したと発表した。これは業界のどのネットワークセキュリティベンダよりも多い数字であり、これにより2006年以来特定してきたゼロデイ脆弱性の数は140を超えた。このうち128の脆弱性が適切なベンダにより修正されている。

FortiGuard Labsは、最新のミティゲーション(緩和)技術を開発する一方で、新たな脅威の検知、実行および緊急対応、回避術の発見を連携して行う組織。戦術的セキュリティ研究チームでは、ベンダがより適切な形で顧客の保護を行うためにソフトウェアをアップデートできるよう、分析、検証の成果をベンダに伝えている。また、検証時には高度なゼロデイ対応IPSシグネチャを作成し、それをベンダのパッチ公開よりもはるかに早くフォーティネットの顧客に提供している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop