「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデート公開(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.04.02(木)

「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデート公開(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、米アドビ社が「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB14-13」を公開したことについて注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Adobeによるセキュリティ情報
Adobeによるセキュリティ情報 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月30日、米アドビ社が「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB14-13」を公開したことについて注意喚起を発表した。Windows版の「Adobe Flash Player 13.0.0.182 およびそれ以前(Internet Explorer、Mozilla Firefox、Google Chromeなど)」、Mac版「Adobe Flash Player 13.0.0.201 およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.350およびそれ以前」には、複数の脆弱性が存在する。

リモートの攻撃者は、これらの脆弱性(CVE-2014-0515)を使用する細工したコンテンツをユーザに開かせることで、Adobe Flash Playerを不正終了させたり、任意のコードを実行させる可能性がある。JPCERT/CCでは、アドビ社が提供する対策済みソフトウェアへアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ユーザのパスワード悪用による不正アクセスから ActiveDirectory を含むサーバが暗号化

    ユーザのパスワード悪用による不正アクセスから ActiveDirectory を含むサーバが暗号化

  2. キャンディルデザインにランサムウェア攻撃 事業遂行に影響なし

    キャンディルデザインにランサムウェア攻撃 事業遂行に影響なし

  3. 20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

    20の資格取得状況 ~ JNSA「セキュリティ人材 アンケート調査 速報」公表

  4. 受託事業者のログイン管理設定の誤りが原因 ~ 総務省の調査で他の回答者の個人情報が閲覧可能に

    受託事業者のログイン管理設定の誤りが原因 ~ 総務省の調査で他の回答者の個人情報が閲覧可能に

  5. 「和風企業 × サイバーセキュリティ」丸紅ITソリューションズが示す“伴走”という新解

    「和風企業 × サイバーセキュリティ」丸紅ITソリューションズが示す“伴走”という新解PR

ランキングをもっと見る
PageTop