標的型サイバー攻撃に対処する「サイバーレスキュー隊(仮称)」を新たに発足(IPA) | ScanNetSecurity
2026.09.05(土)

標的型サイバー攻撃に対処する「サイバーレスキュー隊(仮称)」を新たに発足(IPA)

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は20日、“標的型サイバー攻撃”に対処する「サイバーレスキュー隊(仮称)」をセキュリティセンター内に新たに発足させることとし、準備チームを設置したことを発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
IPAトップページ
IPAトップページ 全 1 枚 拡大写真
 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は20日、“標的型サイバー攻撃”に対処する「サイバーレスキュー隊(仮称)」をセキュリティセンター内に新たに発足させることとし、準備チームを設置したことを発表した。

 “標的型サイバー攻撃”は2011年以降、社会や組織にとって極めて深刻な問題となっているが、企業・団体等の組織が“標的型サイバー攻撃”を受けてもそれに気がつかないまま、被害が拡大している実態があるという。

 「サイバーレスキュー隊(仮称)」は、攻撃を検知できずに“潜伏被害”を受けている組織、および検知したセキュリティインシデントの状況や深刻度が認識できずにいる組織に対して、「攻撃の把握」「被害の把握」「対策の早期着手」を支援するものとなる。

 「サイバーレスキュー隊(仮称)」は今夏の正式発足を予定しており、今後は、体制、活動の準備を進めていくとのこと。

 なおIPAでは2011年10月に「標的型サイバー攻撃 特別相談窓口」の設置、2012年4月に「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)」の運用を開始している。

IPA、「サイバーレスキュー隊」準備チームを立ち上げ……標的型サイバー攻撃の被害組織を支援

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  2. 停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

    停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

  3. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  4. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  5. 医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

    医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

ランキングをもっと見る
PageTop