企業向け暗号化ソフトおよびMDMソフトの最新版を発売(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.06.10(水)

企業向け暗号化ソフトおよびMDMソフトの最新版を発売(ソフォス)

ソフォスは、企業のクライアントPC向けデータ・ハードディスク暗号化ソフトウェアの最新版「SafeGuard Enterprise 6.1」、およびモバイルデバイス管理(MDM)ソフトウェアの最新版「Sophos Mobile Control 4.0」を発売すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「SafeGuard Enterprise 6.1」の管理インタフェース
「SafeGuard Enterprise 6.1」の管理インタフェース 全 2 枚 拡大写真
ソフォス株式会社は6月9日、企業のクライアントPC向けデータ・ハードディスク暗号化ソフトウェアの最新版「SafeGuard Enterprise 6.1」、およびモバイルデバイス管理(MDM)ソフトウェアの最新版「Sophos Mobile Control 4.0」を発売すると発表した。SafeGuard Enterprise 6.1は、PCのハードディスク、USBメモリなどのリムーバブルディスク、社内ネットワークにおける共有ファイル、クラウドストレージ上のファイルのデータを暗号化し、従業員が扱う機密データの保護と盗難・紛失対策を行う製品。最新版では、これまでハードディスクの暗号化のみの対応だったMac版においても、リムーバブルディスク、共有ファイル、クラウドストレージ上のファイルまで暗号化対象を拡張した。

Sophos Mobile Control 4.0は、企業で利用するスマートフォンやタブレットなどを一元管理するMDM製品。会社配布や私物利用のモバイルデバイスを登録し、Microsoft Exchangeサーバへのアクセス管理、盗難・紛失デバイスの管理、アプリケーションの管理、デバイスの棚卸機能などが行える。最新版では、同社のUTMアプライアンスとの連携機能を強化した。本機能により、ポリシーなどコンプライアンス違反のデバイスは、UTMの管理下にあるアクセスポイントへの接続やUTMと接続するリモートアクセスVPNへの接続が自動的に拒否される。また、Android搭載デバイス向けにWebフィルタリング機能を、iOS 向けにモバイルコンテンツ管理(MCM)機能をそれぞれ追加している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

  2. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  3. 北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

    北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

  4. クレジットマスター攻撃による不正利用に注意を呼びかけ

    クレジットマスター攻撃による不正利用に注意を呼びかけ

  5. 阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

    阿波銀行への不正アクセス、原因はテスト環境の「管理不備」と発表 関係役員らの処分も

ランキングをもっと見る
PageTop