【Interop2014】インテリジェント型ファイアウォールに50GbpsのSYN flood攻撃をかけそれをブロックするセキュリティテストを実施(ジュニパーネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.01.14(水)

【Interop2014】インテリジェント型ファイアウォールに50GbpsのSYN flood攻撃をかけそれをブロックするセキュリティテストを実施(ジュニパーネットワークス)

 幕張メッセで開催中のInterop2014。ジュニパーネットワークスのブースでは、最新のファブリックスイッチやユニバーサル・エッジルータなどを展示していた。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ジュニパーネットワークスのブース。最新のファブリックスイッチやユニバーサル・エッジルータ、インテリジェント型ファイアウォールなどを紹介
ジュニパーネットワークスのブース。最新のファブリックスイッチやユニバーサル・エッジルータ、インテリジェント型ファイアウォールなどを紹介 全 5 枚 拡大写真
 幕張メッセで開催中のInterop2014。ジュニパーネットワークスのブースでは、最新のファブリックスイッチやユニバーサル・エッジルータなどを展示していた。ここではShowNetと連動する新製品のインテリジェント型ファイアウォール「SRX5400」など、いくつかの新製品について紹介しよう。

 SRX5400は、ハイエンドタイプのシリーズでは中位に位置するインテリジェント型ファイアウォールだ。5RUのコンパクトなサイズながら、従来の10GbEや40GbEに加えて、100GbEインターフェイスをサポートしている点が大きな特徴だ。ブース内で展示されていたSRX5400は、会場内のイクシアブースに接続されていた。同社の試験装置から50GbpsのSYN flood攻撃をかけ、それをブロックするセキュリティテストを実施していた。

 またShowNet関係では、データセンタ内のネットワークを1つのFabricで統合して一元管理が可能なデータセンタ・アクセス・スイッチの新製品「QFX5100」や、ハイエンドなイーサネット・スイッチ「EX9204」などを展示。いずれもVXLANをサポートするが、EX9204のほうがL2レベルよりも深いレベルでの変換が可能だという。

 ジュニパーでは、VMware NSXと連携したVXLANのユースケースを4つに分類している。まずSDNとnon-SDNを同一サブネット間で通信するL2レベルのもの。これは他社製品でもサポートしている。次にSDNとSDN同士を異なるIPサブネット間でルーティングするL3レベルのもの。またSDNとSDNで同一/異なるIPサブネット間、またはオーバーレイで通信する場合もある。さらにSDNとWAN間で同一/異なるIPサブネットにまたがってトンネリングするものもある。現在ここまで対応するのはEX9200シリーズを有するジュニパー製品しかないそうだ。

【Interop 2014 Vol.29】ジュニパー、100GbE対応のインテリジェント型ファイアウォールをデモ

《井上猛雄@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ギグワークスのサーバに不正アクセス

    ギグワークスのサーバに不正アクセス

  2. 徳島大学病院に不正アクセス、16,945 件の患者情報が漏えいした可能性

    徳島大学病院に不正アクセス、16,945 件の患者情報が漏えいした可能性

  3. モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

    モバイル 4 社が呼びかけ フィッシングメールは DMARC だけではなくならない 今だからこそ見直したい SPF の設定不備 ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #02

  4. サイバー攻撃被害後にダークウェブも調査対象に含めた OSINT 調査の実施率 52 %

    サイバー攻撃被害後にダークウェブも調査対象に含めた OSINT 調査の実施率 52 %

  5. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

ランキングをもっと見る
PageTop