Google「さあ世界のみんな、我々の『エンドツーエンド』の暗号化ツールを耐スパイ仕様にしてくれ~ソースコードは公開された。さっさと調べてしまおう(The Register) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

Google「さあ世界のみんな、我々の『エンドツーエンド』の暗号化ツールを耐スパイ仕様にしてくれ~ソースコードは公開された。さっさと調べてしまおう(The Register)

Googleはソースコードを提供しているだけだ。それは Google のバグ報奨金プログラムを通して、このツールに存在するかもしれないセキュリティの欠陥を見つけ出すよう、研究者たちを奮励させるという考えである。

国際 TheRegister
Google が、安全なメール送信を手軽に行うための Chrome 用暗号化プラグインのソースコードを公開した。

その超大手ウェブ企業は、同社のエンドツーエンドの Chrome 用プラグイン(現在、試作版を開発中)が、ユーザー間のデータ通信の安全な方法を提供するだろうと語った。この手法では、ユーザーのブラウザでローカルに暗号化されたデータが、OpenPGP を利用する受取人によって復号される。そのコードは Apache 2.0 ライセンスの下に提供されている。

Google は、ウェブメールサービス Gmail に限定的なセキュリティを――そのウェブサーバを通す全ての通信に HTTPS 接続を強制することにより――提供しているが、同社の Chrome のプラグインは、(あなたが、そのプラグインをインストールして Chrome を利用する限り)他のサービスへと保護を拡大し、エンドポイントからエンドポイントまでメッセージの情報を安全化させると、検索の王者は語った。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop