サイバー攻撃の可視化やセキュリティ担当者の負担軽減を目的に協業(アズジェント、トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

サイバー攻撃の可視化やセキュリティ担当者の負担軽減を目的に協業(アズジェント、トレンドマイクロ)

アズジェントとトレンドマイクロは、サイバー攻撃の可視化や企業のセキュリティ対策運用担当者の負担の軽減を目的に、サイバー攻撃の可視化・分析サービスにおいて協業したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「セキュリティ・プラス マネージドセキュリティサービス for Deep Discovery Inspector」の概要
「セキュリティ・プラス マネージドセキュリティサービス for Deep Discovery Inspector」の概要 全 1 枚 拡大写真
株式会社アズジェントとトレンドマイクロ株式会社は6月19日、サイバー攻撃の可視化や企業のセキュリティ対策運用担当者の負担の軽減を目的に、サイバー攻撃の可視化・分析サービスにおいて協業したと発表した。この協業により、組織内のネットワークを監視し脅威を検知するトレンドマイクロの「Deep Discovery Inspector」とアズジェントが提供するセキュリティオペレーションセンター(SOC)による監視サービスを組み合わせた、24時間365日体制のネットワーク監視・運用支援サービス「セキュリティ・プラス マネージドセキュリティサービス for Deep Discovery Inspector」(セキュリティ・プラス MSS for DDI)を、6月19日よりアズジェントにて提供を開始する。サービス料金は月額41万円からとなり、アズジェントは初年度1億円の販売目標を見込んでいるという。

トレンドマイクロの「Deep Discovery Inspector」は、ネットワーク内の脅威を検知し、トラフィックの全体像を可視化するネットワーク監視ソリューション。またアズジェントの「セキュリティ・プラス MSS for DDI」では、セキュリティオペレーションセンター(SOC)のセキュリティ専門のアナリストが、「Deep Discovery Inspector」の各種ログを継続的かつ相関的に24時間365日監視および分析し、攻撃や侵入の可能性が高いと判断されたセキュリティイベントの通知を行う。「セキュリティ・プラス MSS for DDI」を利用することで、「Deep Discovery Inspector」の持つ検知能力を十分に発揮するとともに、自社でSOC機能を持つことなく、24時間365日の運用監視、ならびにセキュリティ専門家の知識を得ることができるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop