物理的なトークンを必要としない二要素認証ソリューションを拡販(アズジェント、Security Strings) | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

物理的なトークンを必要としない二要素認証ソリューションを拡販(アズジェント、Security Strings)

アズジェントと英Swivel Secure社の日本総代理店であるSecurity Stringsは、トークンレス二要素認証ソリューション「PINsafe」の販売において代理店契約を締結したと発表した。

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PINsafeの二要素認証
PINsafeの二要素認証 全 1 枚 拡大写真
株式会社アズジェントと英国Swivel Secure社の日本総代理店であるSecurity Strings合同会社は7月8日、トークンレス二要素認証ソリューション「PINsafe」の販売において代理店契約を締結したと発表した。両社は「リスト型アカウントハッキング(リスト型攻撃)」と呼ばれる攻撃手法への対策として、ヨーロッパで多くの実績を持つトークンレス二要素認証ソリューション「PINsafe」の拡販を行う。販売予定価格はユーザ数によって異なる(10,000ユーザの場合、1ユーザあたり月額176円から)。

「PINsafe」では、ユーザが予め固有のPINを設定して記憶し、モバイルデバイスやWebを通じて取得した「セキュリティストリング」と、記憶しているPINを照合し、ワンタイムパスワードを生成する。本製品を導入することで、ワンタイムパスワードをベースとした二要素認証を導入でき、リスト型攻撃対策を行うことができる。物理的なトークンを必要としない「PINsafe」を導入することにより、管理者はトークンの管理に伴う煩わしい手続きや処理から解放されるとともに、ユーザも簡単な「PINコード」を記憶するだけでセキュアにさまざまなサービスを利用することができる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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