物理的なトークンを必要としない二要素認証ソリューションを拡販(アズジェント、Security Strings) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

物理的なトークンを必要としない二要素認証ソリューションを拡販(アズジェント、Security Strings)

アズジェントと英Swivel Secure社の日本総代理店であるSecurity Stringsは、トークンレス二要素認証ソリューション「PINsafe」の販売において代理店契約を締結したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
PINsafeの二要素認証
PINsafeの二要素認証 全 1 枚 拡大写真
株式会社アズジェントと英国Swivel Secure社の日本総代理店であるSecurity Strings合同会社は7月8日、トークンレス二要素認証ソリューション「PINsafe」の販売において代理店契約を締結したと発表した。両社は「リスト型アカウントハッキング(リスト型攻撃)」と呼ばれる攻撃手法への対策として、ヨーロッパで多くの実績を持つトークンレス二要素認証ソリューション「PINsafe」の拡販を行う。販売予定価格はユーザ数によって異なる(10,000ユーザの場合、1ユーザあたり月額176円から)。

「PINsafe」では、ユーザが予め固有のPINを設定して記憶し、モバイルデバイスやWebを通じて取得した「セキュリティストリング」と、記憶しているPINを照合し、ワンタイムパスワードを生成する。本製品を導入することで、ワンタイムパスワードをベースとした二要素認証を導入でき、リスト型攻撃対策を行うことができる。物理的なトークンを必要としない「PINsafe」を導入することにより、管理者はトークンの管理に伴う煩わしい手続きや処理から解放されるとともに、ユーザも簡単な「PINコード」を記憶するだけでセキュアにさまざまなサービスを利用することができる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  4. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  5. 100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

    100万人以上の大型事故が前年から 3 倍増 ~ 2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故

ランキングをもっと見る
PageTop