スマートデバイス仮想化基盤の構築によりBYODを実現するソリューション(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity
2026.06.10(水)

スマートデバイス仮想化基盤の構築によりBYODを実現するソリューション(日立ソリューションズ)

日立ソリューションズは、BYODを実現するためのモバイルプラットフォーム構築ソリューションの提供を7月11日から開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「Remotiumの技術を日本に紹介できてうれしい」 来日した米Remotium社 CEO Sinan Eren氏
「Remotiumの技術を日本に紹介できてうれしい」 来日した米Remotium社 CEO Sinan Eren氏 全 7 枚 拡大写真
株式会社日立ソリューションズは7月10日、BYODを実現するためのモバイルプラットフォーム構築ソリューションの提供を7月11日から開始すると発表した。本ソリューションは、米Remotium社のスマートデバイス仮想化基盤「Remotium(リモーティアム)」を活用し、スマートデバイスを業務利用できる最適な環境の企画/設計、構築までを提供するもの。仮想環境上で業務を行うのでスマートデバイスに業務データが残らず、情報漏えいリスクを軽減し、BYODの課題である公私分離も実現する。

スマートデバイス仮想化基盤「Remotium」上に、メールや文書作成、スケジューラーなどのオフィス業務系アプリケーション、イントラシステムなど企業独自の業務アプリケーションを搭載し、認証ソリューションやネットワークなどを含め、スマートデバイスを業務利用するための最適な環境の企画/設計、構築を行う。サーバ上の仮想環境にスマートデバイスからリモートアクセスすることで、スマートデバイスの安全な業務利用とデータの公私分離を実現する。また、最適な環境の提供に加えて既存環境との連携を支援することで、短期間、かつ円滑にスマートデバイスの業務利用を開始することができる。

両社は2013年から共同で、日本におけるBYODに関するニーズの調査や日本固有の要件の製品への反映を行い、日本市場向けの製品開発を行ってきた。日立ソリューションズは「Remotium」の日本初の販売代理店となり、マーケティング活動も共同で行っていくとしている。価格は、500ユーザーの場合6,000万円程度で導入が完了するという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

  2. 委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

    委託会社の社員が業務用ノートパソコン 83 台盗難 ~ うち 3 台に市民の個人情報

  3. ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

    ディスクユニオンのウェブサイトで不審な認証画面が表示される事象

  4. 良品計画サイトで不審な認証画面が表示される事象

    良品計画サイトで不審な認証画面が表示される事象

  5. 北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

    北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

ランキングをもっと見る
PageTop