業務委託先の元社員のスマホに残されていた情報を鑑定、最終的に約2260万件が流出(ベネッセ) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

業務委託先の元社員のスマホに残されていた情報を鑑定、最終的に約2260万件が流出(ベネッセ)

 ベネッセホールディングスは21日、ベネッセコーポレーションの個人情報漏えいについて、判明事実を発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
スマートフォンに残されていた情報の件数
スマートフォンに残されていた情報の件数 全 2 枚 拡大写真
 ベネッセホールディングスは21日、ベネッセコーポレーションの個人情報漏えいについて、判明事実を発表した。

 すでに、グループ会社・シンフォームの業務委託先の元社員が、私物のスマートフォンに情報をコピーして持ち出していたことが判明しているが、スマホ残されていた情報を鑑定した結果、同社の顧客データとすべて一致したとのこと。

 またこの鑑定において、「ベネッセライフスマイルショップ(通信販売) 」「ベネッセウィメンズパーク」など、生活事業のサービス利用者についても、新たなに情報流出が確認された。データは6月17日、27日に保存されていたが、重複を除いた件数は、最終的に約2260万件であることも判明した。

 情報項目は、郵便番号、氏名(漢字およびフリガナ) 、住所、電話番号、性別、生年月日に加え、一部サービスでは、出産予定日、メールアドレスも流出していた。ベネッセでは、新たな流出対象ユーザーに対し、直接連絡を行うとしている。

ベネッセ、通販サービス利用者も情報漏えい……出産予定日なども

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  2. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  3. 日本エネルギー経済研究所にフィッシング攻撃、所員6名のMicrosoft 365 アカウントに不正アクセス

    日本エネルギー経済研究所にフィッシング攻撃、所員6名のMicrosoft 365 アカウントに不正アクセス

  4. 当選を落選に書き換え ~ デジタル整理券システム「mogily」に不正アクセス

    当選を落選に書き換え ~ デジタル整理券システム「mogily」に不正アクセス

  5. 「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

    「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

ランキングをもっと見る
PageTop