さまざまなクラウドサービスに1つのIDで安全・簡単にログイン可能な認証管理サービスを発表(KDDI) | ScanNetSecurity
2026.05.19(火)

さまざまなクラウドサービスに1つのIDで安全・簡単にログイン可能な認証管理サービスを発表(KDDI)

 KDDIは29日、さまざまなクラウドサービスに1つのIDで安全・簡単にログイン可能なID・認証管理サービス(IDaaS)「KDDI Business ID」を発表した。8月末より法人向けに提供を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「KDDI Business ID」利用イメージ
「KDDI Business ID」利用イメージ 全 4 枚 拡大写真
 KDDIは29日、さまざまなクラウドサービスに1つのIDで安全・簡単にログイン可能なID・認証管理サービス(IDaaS)「KDDI Business ID」を発表した。8月末より法人向けに提供を開始する。

 「KDDI Business ID」は、パソコンやスマートデバイスから、「Google Apps for Business」や「Office 365 with KDDI」などのクラウドサービスを、簡単安全に利用可能とするもの。国内通信事業者が提供するIDaaSとしては初めて、携帯電話への着信とコード入力によってセキュアな認証をする着信認証を採用した。

 クラウドサービスログイン時の多段階認証を、スマートフォンだけでなくフィーチャーフォンからも利用できるのが特長。IDとパスワードの認証に加え、着信認証、ワンタイムパスワード認証、利用デバイス制限、アクセス場所制限が設定できる。

 また本サービスと同一の管理者IDで、au商品などをオンラインで購入できる「KDDI ビジネスオンラインサポート」が利用できる。これにより、au端末の購入から各種クラウドサービスの登録、本サービスの登録・設定まで、1つの管理画面よりワンストップで行える。

 初期費用は無料で、月額料金がサービス利用料150円/ID、着信認証利用料が100円/ID。

複数クラウドを安全に利用可能な「KDDI Business ID」

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

    デンソーグループのイタリア・モロッコ拠点に不正アクセス

  2. Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

    Webメール「Active!mail」に海外IPアドレスからDDoS攻撃

  3. Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

    Windows DNS クライアントにリモートでコードが実行される脆弱性

  4. 中学校教員 コインロッカーの鍵かけ忘れ 端末と鍵 盗難被害

    中学校教員 コインロッカーの鍵かけ忘れ 端末と鍵 盗難被害

  5. カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

    カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop