7月21日~27日に熱中症で緊急搬送されたのは8,580人、うち高齢者は44.4%に(総務省消防庁) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

7月21日~27日に熱中症で緊急搬送されたのは8,580人、うち高齢者は44.4%に(総務省消防庁)

 総務省消防庁によると、7月21日~27日の7日間に熱中症で緊急搬送された人は、速報値で8,580人に上る。年齢区分でみると、「高齢者」が44.4%ともっとも多く、都道府県別にみると、東京都、埼玉県、愛知県、大阪府などが多かった。

脆弱性と脅威 脅威動向
熱中症による救急搬送状況(週別推移)
熱中症による救急搬送状況(週別推移) 全 7 枚 拡大写真
 総務省消防庁によると、7月21日~27日の7日間に熱中症で緊急搬送された人は、速報値で8,580人に上る。年齢区分でみると、「高齢者」が44.4%ともっとも多く、都道府県別にみると、東京都、埼玉県、愛知県、大阪府などが多かった。

 7月28日頃までに日本全国で梅雨が明け、猛暑が続いている。7月21日~27日の7日間に熱中症で緊急搬送された人は、速報値で8,580人に上る。年齢区分でみると、「高齢者」44.4%、「成人」38.8%、「少年」15.9%、「乳幼児」0.8%の順に多い。初診時における傷病程度は、「軽傷」64.7%、「中等症」31.0%、「重症」2.2%、「その他」2.0%、「死亡」0.2%の順に多かった。

 また、都道府県別にみると、もっとも多いのは「東京都」620人、次いで「埼玉県」612人、「愛知県」574人、「大阪府」473人、「千葉県」481人、「神奈川県」450人、「兵庫県」443人などとなった。

 熱中症を防ぐために、厚生労働省は「熱中症予防リーフレット」を作成し、「水分補給」と「暑さを避けること」の大切さを訴えている。また、環境省は熱中症予防情報サイトで「暑さ指数」の情報を提供するほか、気象庁は熱中症に関するポータルサイトで「高温注意情報」を発表している。

熱中症で8,580人搬送、梅雨明けの猛暑に注意

《工藤めぐみ@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  3. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  4. 興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

    興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

  5. ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

    ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop