アップルが複数製品のセキュリティアップデートを公開(JVN) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

アップルが複数製品のセキュリティアップデートを公開(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。これはApple社が各製品向けのセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Appleによるセキュリティアップデート情報
Appleによるセキュリティアップデート情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月18日、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これはApple社が各製品向けのセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。

影響を受けるのは、下記のバージョンより前のものとなる。「iOS 8」「Apple TV 7」「Xcode 6.0.1」「OS X Mavericks 10.9.5」「Safari 7.1」「Safari 6.2」「OS X Server 3.2.1」「OS X Server 2.2.3」。想定される影響は各脆弱性により異なるが、任意のコード実行、任意の SQL クエリ実行、任意の JavaScript 実行、権限昇格、情報漏えい、サービス運用妨害(DoS)、認証回避などの影響を受ける可能性がある。JVNでは、Apple社が提供する情報をもとに各製品を最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop