高まるセキュリティニーズに対応するため、セキュアブレインを子会社化(日立システムズ、セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.08.11(火)

高まるセキュリティニーズに対応するため、セキュアブレインを子会社化(日立システムズ、セキュアブレイン)

日立システムズとセキュアブレインは、日立システムズによるセキュアブレインの完全子会社化に向けた株式譲渡契約を締結したと発表した。

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両社によるリリース
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株式会社日立システムズと株式会社セキュアブレインは10月7日、日立システムズによるセキュアブレインの完全子会社化に向けた株式譲渡契約を締結したと発表した。この完全子会社化は、両社のさらなる事業拡大に向けたもので、日立システムズは発行済株式の約8.56%を保有するセキュアブレインを10月末を目処に完全子会社化することを目指し、買収完了に向けた手続きを進める。

日立システムズでは、企業や団体のセキュリティ課題を解決するため、セキュリティに精通したエンジニアがワンストップで応えるセキュリティソリューション「SHIELD」を提供している。「SHIELD」では、Security Operation Center(SOC)を活用した24時間365日のセキュリティ運用・監視サービスや、高度な分析・対策サービスを行っている。

しかし、近年の社会インフラ分野への攻撃拡大や、被害が深刻化している不正送金問題へのセキュリティ対策ニーズの高まりにともない、ソリューションを迅速に提供するための事業体制のさらなる強化・拡充やセキュリティソフトウェア・技術の確保、セキュリティソリューションのラインアップ拡充などが喫緊の課題となっていたという。今回の子会社化によって、SOCサービスの拡充やセキュリティサービスの開発体制を強化し、より一層高まるセキュリティ対策ニーズに対応するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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