twitterでの公開捜査が成果を上げる、高精度な防犯カメラとその記録画像を活用(警視庁) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

twitterでの公開捜査が成果を上げる、高精度な防犯カメラとその記録画像を活用(警視庁)

警視庁刑事部がtwitterを使って行う公開捜査が成果を上げている。これは事件現場の防犯カメラの映像をtwitterで公開し、一般市民から広く情報を募るというものだ。

製品・サービス・業界動向 業界動向
公開捜査によって、数日以内に多くの事件が被疑者検挙に至っている。
公開捜査によって、数日以内に多くの事件が被疑者検挙に至っている。 全 1 枚 拡大写真
 警視庁刑事部がtwitterを使って行う公開捜査が成果を上げている。これは事件現場の防犯カメラに写った被疑者の映像をtwitterで公開し、一般市民から広く情報を募るというものだ。公開されたのは暴行傷害事件や窃盗事件などで、人着が把握できる被疑者の画像。

 2014年10月26日のtwitterによると、9月に3件、10月に2件の公開捜査を行い、そのいずれも検挙につながった。しかもその検挙は公開から数日以内というスピーディさだ。twitterにリンクされた警視庁刑事部のwebサイトでは、被疑者が被害者を殴りつける様子や階段から突き落とす動画が公開されたこともあり、周知に拍車がかかった可能性もある。

 これらの公開捜査は高精度な防犯カメラと、その記録画像をうまく利用した例であり、公開捜査のtwitterフォロワー数は40,000人を超えている。今後も同様の公開捜査が行われると思われる。

警視庁twitterの公開捜査が成果を上げる

《宮崎崇@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本エネルギー経済研究所にフィッシング攻撃、所員6名のMicrosoft 365 アカウントに不正アクセス

    日本エネルギー経済研究所にフィッシング攻撃、所員6名のMicrosoft 365 アカウントに不正アクセス

  2. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  3. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  4. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  5. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop