ESETの新バージョンを発表、脆弱性対策やボットネット対策など強化(キヤノンITS) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

ESETの新バージョンを発表、脆弱性対策やボットネット対策など強化(キヤノンITS)

キヤノンITSは、Windows向けセキュリティソフト「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の新バージョンを12月11日より提供開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の新バージョン
「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の新バージョン 全 1 枚 拡大写真
キヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)は11月26日、Windows向けセキュリティソフト「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の新バージョンを12月11日より提供開始すると発表した。新バージョン「ESET Smart Security V8.0」および「ESET NOD32アンチウイルス V8.0」では、これまでの検出機能に加え、脆弱性対策機能「エクスプロイト ブロッカー」の対象を広げて強化し、通信を解析する新たな防御機能「ボットネット プロテクション」(ESET Smart Securityのみ)を追加した。

「エクスプロイト ブロッカー」は、Webブラウザやメールソフトウェアなどの脆弱性を突いた攻撃を防御するもの。新バージョンでは、Javaの脆弱性にも対応した。「ボットネット プロテクション」は、パーソナルファイアウォール機能を利用して通信を解析し、リモートからのアクセスを検知して、迅速にボットを検出するもの。これまでのフィルタリング機能に加え、新機能により多重防御を行い、不正サーバへの送信となる不審な通信やアドレスを検知して遮断することで、標的型攻撃を防ぐ。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

    保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

ランキングをもっと見る
PageTop