ノロウイルスの予防と感染拡大防止のポイントをホームページで公表(消費者庁) | ScanNetSecurity
2026.09.25(金)

ノロウイルスの予防と感染拡大防止のポイントをホームページで公表(消費者庁)

 ノロウイルスによる食中毒が毎年冬の時期に多発していることから、消費者庁は12月3日、予防と感染拡大防止のポイントをホームページで公表した。1年間の発生件数のうち、約76%が12月~3月の間に集中しているため、注意を促している。

製品・サービス・業界動向 業界動向
内閣府 食品安全委員会「ノロウイルスの予防と消毒方法のポイント」
内閣府 食品安全委員会「ノロウイルスの予防と消毒方法のポイント」 全 4 枚 拡大写真
 ノロウイルスによる食中毒が毎年冬の時期に多発していることから、消費者庁は12月3日、予防と感染拡大防止のポイントをホームページで公表した。1年間の発生件数のうち、約76%が12月~3月の間に集中しているため、注意を促している。

 ノロウイルスによる食中毒は、調理者によって食品が汚染されたり、ウイルスが蓄積した二枚貝を加熱が不十分なまま食べたりした際に発生している。患者のおう吐物や糞便から人の手指を介して食品を汚染し、感染することもある。主な症状はおう吐と下痢で、1~2日程度で治まるが、症状がなくなってから1週間~1か月程度はウイルスを排出することがあるので注意が必要だという。

 月別のノロウイルスによる食中毒発生件数を見ると、1月にもっとも多く発生しており、約76%が12月~3月の間に集中している。特に12月と1月の2か月で半数近くを占めている。

 ノロウイルスによる食中毒を予防し、感染を拡大させないためには、「手洗い」「加熱」「消毒」が重要だという。殺菌・消毒には、家庭用の次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤を薄めた液を使用すると効果的なようだ。

ノロウイルスによる食中毒、消費者庁が注意喚起

《工藤めぐみ@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ロート製薬のシステムに不正アクセス

    ロート製薬のシステムに不正アクセス

  2. 「西武 旅するレストラン 『52 席の至福』」予約サイトで予約関連情報の一部が漏えい

    「西武 旅するレストラン 『52 席の至福』」予約サイトで予約関連情報の一部が漏えい

  3. 関西学院大学で学生の個人情報が閲覧可能な状態に、非常勤講師が外部SNSサービス「hyocom」を利用

    関西学院大学で学生の個人情報が閲覧可能な状態に、非常勤講師が外部SNSサービス「hyocom」を利用

  4. 「paperlogic」に不正アクセス、現時点で情報の閲覧や外部への持ち出しが行われた痕跡は見つからず

    「paperlogic」に不正アクセス、現時点で情報の閲覧や外部への持ち出しが行われた痕跡は見つからず

  5. スマートフォンアプリ「東北電力 よりそうeねっと」にハードコードされた暗号鍵使用の脆弱性

    スマートフォンアプリ「東北電力 よりそうeねっと」にハードコードされた暗号鍵使用の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop