さまよえる POODLE のゾンビが TLS に忍び寄る~この犬はどこまであなたに襲いかかるつもりなのか?(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

さまよえる POODLE のゾンビが TLS に忍び寄る~この犬はどこまであなたに襲いかかるつもりなのか?(The Register)

この攻撃に対して F5 キットが脆弱であると Langley は記しており、それに F5 Networks も同意した(アドバイザリが下記 URL に掲載されている)。また、このパッチには A10 ユーザーも注目すべきだと Langley は考えている。

国際 TheRegister
Google は、POODLE(プードル)を車に乗せて遠い田舎町に連れだし、そこへ置き去りにして逃げ去ったかもしれない。しかし Qualys によれば、その脆弱性(POODLE)はすでに蘇り、Transaction Layer Security(TLS)に対する攻撃に再利用されているという。

この「CVE-2014-8730」と称される新しい攻撃のベクトルは、POODLE と同種の問題、つまりパディングの取り扱いのエラーを悪用しており、それは TLS 1.2 を標的としている。POODLE が標的とする SSL3 に比べると、TLS ははるかにパディングの要求が厳格だが、「一部の TLS の実装は、復号後にパディング構成のチェックを省略している」ために、その攻撃は可能なのだと Qualys は考えている

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  3. 「サイバー犯罪者は Claude を愛用」Anthropic が報告書で公式に認める

    「サイバー犯罪者は Claude を愛用」Anthropic が報告書で公式に認める

  4. GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

  5. Cloudbase、Windows 環境の脆弱性検出に対応

    Cloudbase、Windows 環境の脆弱性検出に対応

ランキングをもっと見る
PageTop