さまよえる POODLE のゾンビが TLS に忍び寄る~この犬はどこまであなたに襲いかかるつもりなのか?(The Register) | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

さまよえる POODLE のゾンビが TLS に忍び寄る~この犬はどこまであなたに襲いかかるつもりなのか?(The Register)

この攻撃に対して F5 キットが脆弱であると Langley は記しており、それに F5 Networks も同意した(アドバイザリが下記 URL に掲載されている)。また、このパッチには A10 ユーザーも注目すべきだと Langley は考えている。

国際 TheRegister
Google は、POODLE(プードル)を車に乗せて遠い田舎町に連れだし、そこへ置き去りにして逃げ去ったかもしれない。しかし Qualys によれば、その脆弱性(POODLE)はすでに蘇り、Transaction Layer Security(TLS)に対する攻撃に再利用されているという。

この「CVE-2014-8730」と称される新しい攻撃のベクトルは、POODLE と同種の問題、つまりパディングの取り扱いのエラーを悪用しており、それは TLS 1.2 を標的としている。POODLE が標的とする SSL3 に比べると、TLS ははるかにパディングの要求が厳格だが、「一部の TLS の実装は、復号後にパディング構成のチェックを省略している」ために、その攻撃は可能なのだと Qualys は考えている

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

  4. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  5. 各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践

    各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践PR

ランキングをもっと見る
PageTop