1987 年から存在していた X Window の重大なセキュリティバグ~「27 年目の欠陥」を含めた一連の問題が修復される(The Register) | ScanNetSecurity
2026.09.25(金)

1987 年から存在していた X Window の重大なセキュリティバグ~「27 年目の欠陥」を含めた一連の問題が修復される(The Register)

このプログラミングの問題は、IOActive のセキュリティ研究者 Ilja van Sprundel が発見したものだ。IOActive は、この古くから存在していた問題にパッチを適用するために X.org と協働しており、ユーザーにはパッチの適用が促されている。

国際 TheRegister
オープンソースの X Window System for Linux や、その他の「Unix 風味の」デスクトップの開発を行っている X.org は、そのコードに欠陥が発見されたと警告しており――その一部は、27 年前から存在していた欠陥である。

これらのバグは、各種アプリケーションによって、ウインドウシステムをクラッシュさせる、あるいは root ユーザーとして悪意のあるコードを実行する目的で悪用される可能性がある(ただし、それは X Server がそのような権限で実行されている場合の話で、必ずしも全ての OS が root 権限でディスプレイサーバを実行しているわけではない)。

《ScanNetSecurity》

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