立体顔画像構成技術で、毎分約30人の歩行者の認証が可能な顔認証システム(セコム) | ScanNetSecurity
2026.01.13(火)

立体顔画像構成技術で、毎分約30人の歩行者の認証が可能な顔認証システム(セコム)

セコムは、「ウォークスルー顔認証システム」の販売を開始した。その第1号の契約先として、沖縄県・宜野座村が運営するITオペレーションパーク内にあるデータセンター「宜野座IDC」に導入した。

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「ウォークスルー顔認証システム」の運用イメージ
「ウォークスルー顔認証システム」の運用イメージ 全 2 枚 拡大写真
セコム株式会社は12月26日、「ウォークスルー顔認証システム」の販売を開始したと発表した。その第1号の契約先として、沖縄県・宜野座村が運営するITオペレーションパーク内にあるNTTビジネスソリューションズ株式会社が運営するデータセンター「宜野座IDC」に導入したという。本システムは、は、独自の画像処理技術や立体顔画像構成技術を駆使した認証システム。認証のために一時停止することなく、歩いている人物を認証することが可能というもの。

歩いている人物の認証を可能にしているのは、同社の画像処理技術。事前に撮影した二次元の顔画像から立体画像を復元してデータベースに登録することで、1枚の顔写真からその人物の立体顔形状を推定、顔の向きの変化に対応した。毎分約30人の歩行者の認証が可能だという。また、電気錠付の扉やセコムの出入管理システムと連動して稼動させることもできる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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