TwitterとYouTubeのサイトが30分間にわたりサイバー攻撃、軍用ネットワークへの汚染はない(米軍中央司令部) | ScanNetSecurity
2026.07.05(日)

TwitterとYouTubeのサイトが30分間にわたりサイバー攻撃、軍用ネットワークへの汚染はない(米軍中央司令部)

 12日(現地時間)、米軍中央司令部(U.S. Central Command:CENTCOM)はTwitterとYouTubeのサイトが30分間にわたりサイバー攻撃を受けたと発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
13日14:00現在、Twitterアカウントは復活している
13日14:00現在、Twitterアカウントは復活している 全 1 枚 拡大写真
 米軍中央司令部(U.S. Central Command:CENTCOM)は12日(現地時間)、TwitterとYouTubeのサイトが30分間にわたりサイバー攻撃を受けたと発表した。

 これらのサイトは商用サービス上のものであり国防省とはつながっておらず、軍用ネットワークへの汚染はないとしながらも、続く攻撃に備えるため一時的に両サイトを停止した。これまでのところ、情報が外部に送信された形跡、および外部のサーバーやソーシャルメディア等へのアップロードは確認されていないとも述べている。

 加えて、国防省および法執行機関への犯人特定可能な情報提供と適切な影響報告を可能なかぎり行うとしている。発表の中で、CENTCOMは攻撃は建物に落書きをする類(Cybervandalism)のものと認識。また汚染されたアカウントを速やかに復旧させサイトも再開するとしている。

 日本時間13日14:00現在、メッセージともにTwitterのアカウントは復活しているが、YouTubeアカウントはまだ復旧していない。

米中央司令部のTwitter/YouTubeアカウントにサイバー攻撃

《中尾真二@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. Amazon を装ったフィッシング詐欺メールによる被害を防ぐ 3 ポイント

    Amazon を装ったフィッシング詐欺メールによる被害を防ぐ 3 ポイント

  5. アフラック生命保険に不正アクセス、約438万人の顧客情報が漏えい

    アフラック生命保険に不正アクセス、約438万人の顧客情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop