20Hz以下の低周波音を検知し1,000Km以上離れた津波も認識可能なセンサーを発売(レソナアレス) | ScanNetSecurity
2026.05.26(火)

20Hz以下の低周波音を検知し1,000Km以上離れた津波も認識可能なセンサーを発売(レソナアレス)

 レソナアレスは5日、陸上設置型の「インフラサウンド津波センサー」ADXII-INF01HTを発売する。20Hz以下の低周波音を検知し、単体で1,000Km以上離れた津波も認識する事ができる点が特徴だ。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
インフラサウンドセンサーは複数配置することが一般的だが、本機は単体で津波を認識できる特許技術を採用してる点が特徴だ(画像はプレスリリースより)
インフラサウンドセンサーは複数配置することが一般的だが、本機は単体で津波を認識できる特許技術を採用してる点が特徴だ(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 レソナアレスは5日、陸上設置型の「インフラサウンド津波センサー」ADXII-INF01HTを発売する。20Hz以下の低周波音を検知し、単体で1,000Km以上離れた津波も認識する事ができる点が特徴だ。

 陸上設置型の津波センサーは海洋設置型に比べてコスト、保守性、信頼性などで優位点がある。本機は20Hz以下およそ0.001Hzまでの低周波音である「インフラサウンド」を検知することで、津波を認識する仕組みだ。監視エリアが広く、津波全体のパワーを把握することが可能となっている。

 通信・電源不要でインフラが破壊されたような状況下でも警報を鳴らすといった機能を備えるほか、補助センサーとして3軸加速度・騒音・気圧・温度センサーも搭載する。WiFiおよびEthernet通信機能を内蔵し、Windows 8.x/7/Vista/XPに対応している。

1,000km以上離れた津波も認識できる陸上設置型の津波センサー

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  2. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  3. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  4. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  5. 侵入経路となった VPN は使用しない ~ オリエンタルダイヤモンドへのランサムウェア攻撃

    侵入経路となった VPN は使用しない ~ オリエンタルダイヤモンドへのランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop