C&Cサーバとの通信をブロックする標的型攻撃対策機能を追加(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

C&Cサーバとの通信をブロックする標的型攻撃対策機能を追加(ソフォス)

ソフォスは、標的型攻撃においてサイバー犯罪者が利用するC&Cサーバとエンドポイントとの通信をブロックする新機能「Malicious Traffic Detection(MTD)」を提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ソフォスによる発表
ソフォスによる発表 全 1 枚 拡大写真
ソフォス株式会社は2月9日、標的型攻撃においてサイバー犯罪者が利用するC&Cサーバとエンドポイントとの通信をブロックする新機能「Malicious Traffic Detection(MTD)」を提供開始すると発表した。同社のクラウド型セキュリティ・ソリューション「Sophos Cloud Endpoint Protection」に実装される。MTDを使用できるライセンスは「Sophos Cloud Endpoint Protection Advanced」および「Sophos Cloud Enduser Protection」。

MTDは、標的型攻撃の「隠ぺい・待機」フェーズで、エンドポイントとC&Cサーバとの通信をブロックする機能。具体的には、アプリケーションからのHTTP通信を監視、そのアプリケーションから接続するURLをMTDが検出すると、MTDに搭載された新しいコンポーネント「Sophos System Protector(SSP)」が即時にSophosLabsのクラウド上にあるビッグデータにそのURLが安全かどうか問い合わせる。その結果、URLがC&Cサーバや悪意あるサイトの場合は即座にブロックしSophos Cloudの管理コンソールに通知され、その脅威を駆除する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  3. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  4. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop