C&Cサーバとの通信をブロックする標的型攻撃対策機能を追加(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

C&Cサーバとの通信をブロックする標的型攻撃対策機能を追加(ソフォス)

ソフォスは、標的型攻撃においてサイバー犯罪者が利用するC&Cサーバとエンドポイントとの通信をブロックする新機能「Malicious Traffic Detection(MTD)」を提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ソフォスによる発表
ソフォスによる発表 全 1 枚 拡大写真
ソフォス株式会社は2月9日、標的型攻撃においてサイバー犯罪者が利用するC&Cサーバとエンドポイントとの通信をブロックする新機能「Malicious Traffic Detection(MTD)」を提供開始すると発表した。同社のクラウド型セキュリティ・ソリューション「Sophos Cloud Endpoint Protection」に実装される。MTDを使用できるライセンスは「Sophos Cloud Endpoint Protection Advanced」および「Sophos Cloud Enduser Protection」。

MTDは、標的型攻撃の「隠ぺい・待機」フェーズで、エンドポイントとC&Cサーバとの通信をブロックする機能。具体的には、アプリケーションからのHTTP通信を監視、そのアプリケーションから接続するURLをMTDが検出すると、MTDに搭載された新しいコンポーネント「Sophos System Protector(SSP)」が即時にSophosLabsのクラウド上にあるビッグデータにそのURLが安全かどうか問い合わせる。その結果、URLがC&Cサーバや悪意あるサイトの場合は即座にブロックしSophos Cloudの管理コンソールに通知され、その脅威を駆除する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  2. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  3. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  4. メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

    メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

  5. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop