米国発の生体認証のセキュリティ規格FIDOの普及に取り組んでいくことを発表(ディー・ディー・エス) | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

米国発の生体認証のセキュリティ規格FIDOの普及に取り組んでいくことを発表(ディー・ディー・エス)

 指紋認証機器などを取り扱うディー・ディー・エスは16日、米国発の非営利団体「FIDO Alliance(ファイド アライアンス)」に加盟し、国内で生体認証のセキュリティ規格FIDOの普及に取り組んでいくことを発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
生体認証のセキュリティ規格であるFIDOの使用イメージ。オンライン上からも指紋認証が可能になる(画像はFIDO AllianceのWebより)。
生体認証のセキュリティ規格であるFIDOの使用イメージ。オンライン上からも指紋認証が可能になる(画像はFIDO AllianceのWebより)。 全 2 枚 拡大写真
 指紋認証機器などを取り扱うディー・ディー・エスは16日、米国発の非営利団体「FIDO Alliance(ファイド アライアンス)」に加盟し、国内で生体認証のセキュリティ規格FIDOの普及に取り組んでいくことを発表した。FIDO Allianceは、パスワードに代わる生体認証方式など、本人認証方式の標準化を提唱する米国発の国際的な非営利団体。

 同社は2014年4月に、オンライン認証に関する米国の標準化団体FIDO Alliance に参加しており、同年12月にはFIFOの中核企業である米国ノックノックラブズ社と資本業務提携を、今年1月にはFIDO準拠製品を開発販売する台湾ゴートラストテクノロジーズ社と業務提携している。

 今後はFIDO Allianceが策定しているFIDO 1.0規格に準拠した製品およびサービスの開発を日本国内にて本格的に展開、支援していく。

生体認証の標準化を策定したセキュリティ規格「FIDO」が日本上陸

《宮崎崇@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

    デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

ランキングをもっと見る
PageTop