最もリスクが高い社内グループ、欧米は「特権ユーザ」日本は「一般社員」(アズム) | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

最もリスクが高い社内グループ、欧米は「特権ユーザ」日本は「一般社員」(アズム)

アズムは、同社が日本総代理店を務める米Vormetric社によるレポート「2015 Insider Threat Report(ITR)Global edition」のダイジェストを日本語化し、公開した。

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「2015 Insider Threat Report(ITR)Global edition」日本語ダイジェスト版
「2015 Insider Threat Report(ITR)Global edition」日本語ダイジェスト版 全 1 枚 拡大写真
株式会社アズムは2月18日、同社が日本総代理店を務める米Vormetric社によるレポート「2015 Insider Threat Report(ITR)Global edition」のダイジェストを日本語化し、公開したと発表した。本レポートは、各国の企業のセキュリティ確保に関する考え方、最も危険と感じる従業員のタイプ、データ漏えいしやすい環境や、各企業のデータ保護対策などについてまとめたもの。

グローバルのレポートでは、ほとんどの国、地域において企業内で最もリスクレベルが高いグループは特権ユーザとしているが、日本では一般社員が最もリスクが高い(56%)という結果となった。以下、コントラクター、サービスプロバイダと続き、特権ユーザはさらに低い(37%)結果となった。

この違いについて同社は、欧米と日本ではインサイダーによる漏えいの扱われ方、報告のされ方の違いではないかとしている。同社では今回のレポートに続き、「2015 Insider Threat Report ASEAN/Japan edition」を3月末に発表し、日本市場におけるデータセキュリティの詳しい情報を報告するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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