従来の地震・津波・火山における警報・予報、情報に加え、新たに「噴火速報」(仮称)を発表(国土交通省・気象庁) | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

従来の地震・津波・火山における警報・予報、情報に加え、新たに「噴火速報」(仮称)を発表(国土交通省・気象庁)

 国土交通省・気象庁は18日、火山噴火予知連絡会 火山情報の提供に関する検討会(第5回)を開催。従来の地震・津波・火山における警報・予報、情報に加え、新たに「噴火速報」(仮称)を設けることを決定した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
情報発表の流れ
情報発表の流れ 全 2 枚 拡大写真
 国土交通省・気象庁は18日、火山噴火予知連絡会 火山情報の提供に関する検討会(第5回)を開催。従来の地震・津波・火山における警報・予報、情報に加え、新たに「噴火速報」(仮称)を設けることを決定した。

 「噴火速報」(仮称)は、登山者や住人に注意喚起するため、噴火の最初期の段階で、情報を公表するもの。5分以内に、携帯端末を利用した伝達、市町村を通じた伝達、報道機関を通じた伝達を行う。

 これまで気象庁では、「警報」にまで至らない火山活動の変化があった場合、注意を促すために「解説情報」などを発表していたが、名称が注意喚起に結び付いていなかった。また定期的に発表されていることも、危機感を逃しやすい要因となっていた。

 そこで、今回あらたに、注意喚起を明確に示す「噴火速報」(仮称)を設けることを決定。噴火警戒レベル1の火山において、初めて実際に噴火があった場合、また噴火警戒レベル2の火山において、いままでの規模とは異なる噴火が確認された場合、事実が確認された時点ですぐに「噴火速報」(仮称)を発表する。

気象庁、火山の情報発表に「噴火速報」(仮称)を新設

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

ランキングをもっと見る
PageTop