「ネットワーク仮想化技術」を実用化・商用化する方針、通信設備故障時における通信サービスの継続提供などに対応可能(NTTドコモ) | ScanNetSecurity
2026.10.24(土)

「ネットワーク仮想化技術」を実用化・商用化する方針、通信設備故障時における通信サービスの継続提供などに対応可能(NTTドコモ)

 NTTドコモは2日、「ネットワーク仮想化技術」を2016年3月より実用化・商用化する方針を発表した。エリクソン、富士通、日本電気の3社と協力し、開発に着手する。

製品・サービス・業界動向 業界動向
システムの構成イメージ
システムの構成イメージ 全 2 枚 拡大写真
 NTTドコモは2日、「ネットワーク仮想化技術」を2016年3月より実用化・商用化する方針を発表した。エリクソン、富士通、日本電気の3社と協力し、開発に着手する。

 「ネットワーク仮想化技術」は、仮想ハードウェアを構成することで、特定ハードウェアでしか動作しないソフトウェアを動作させる技術。柔軟なネットワーク機器構成が可能となるため、通信混雑時の迅速な構成変更によるつながりやすさ向上、通信設備故障時における通信サービスの継続提供などに対応可能となる。

 今回の開発体制では、エリクソンが仮想的なハードウェアを制御するシステムを構成し、富士通と日本電気の2社がそれぞれネットワーク仮想化技術を適用したEPCソフトウェア(通信設備)を構成する。

 ドコモは、ネットワーク仮想化技術を商用化するとともに、将来的にはネットワーク全体の仮想化を進める方針だ。

ドコモ、「ネットワーク仮想化技術」を2016年3月より実用化

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セーファーインターネット協会が利用する「さくらのレンタルサーバ」に不正アクセス

    セーファーインターネット協会が利用する「さくらのレンタルサーバ」に不正アクセス

  2. ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」に不正アクセス、泉大津市で寄附の受付ができない状況に

    ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」に不正アクセス、泉大津市で寄附の受付ができない状況に

  3. 日本郵政「ゆうゆうポイントサイト」を緊急サービス停止

    日本郵政「ゆうゆうポイントサイト」を緊急サービス停止

  4. ムーンスターのサーバに不正アクセス、オンラインストアを利用した顧客情報が漏えいした可能性

    ムーンスターのサーバに不正アクセス、オンラインストアを利用した顧客情報が漏えいした可能性

  5. メール配信システム「ブラストメール」に不正アクセス、データ持ち出しを確認

    メール配信システム「ブラストメール」に不正アクセス、データ持ち出しを確認

ランキングをもっと見る
PageTop